会社に貢献する女性社員の育成&社内コミュニケーション改善

女性社員育成に悩む経営者さま、お待たせいたしました!
500人以上の女性をマネジメントしてきた女性育成のプロフェッショナル。
橋本美穂のノウハウがついに研修プランになりました!

「女性の育て方は、
女性育成のプロにお任せください‼︎」

ミップ・コンサルティング 代表

橋本 美穂

                         

*アナウンスオフィス有限会社ミップ・ステーション 代表取締役
*ZIP-FM ニュース&ウエザー「ノーテンキ」出演中
*ZIP-FM ナビゲーター&ナレータースクール校長
*アンガーマネジメントファシリテーター

メディアやイベント等で活躍するフリーアナウンサーであり、タレントプロダクションの経営者でもある。自身の会社の社員・所属タレントはほぼ女性。経営者として、女性を扱う難しさと女性の力の凄さをともに実感している。男性経営者から、女性社員の悩みの良き相談相手として信頼されている。研修やセミナーを通じて、女性社員のスキルアップや風通しのいい職場づくりを支援している。

形だけの制度や仕組みではなく、女性がいきいきと働き、業績をあげる。
「女性活躍」は、企業の新しい成長条件です。

政府は「もっと女性が活躍できる職場づくりを」といいます。
しかし、形だけの人事制度を整えても意味はなく、男女を同じように扱うだけでは業績はあがらない。
会社の成長につながる本当の「女性活躍」を実現したいのなら、ミップ・コンサルティングにおまかせください。

御社もこのようなことで
お悩みではありませんか?

  • 女性社員をどうやって教育したらいいかわからない
  • ベテラン社員(お局様!?)の扱い方に困っている
  • 新人のお手本になる女性の先輩社員がいない
  • 女性社員同士の仲が悪い
  • 女性社員から愛社精神を感じられない
  • 育ったと思ったらすぐ辞めてしまう
  • 女性社員が出世を望んでくれない

このようなお悩みは、特に中小企業の経営者さまから多く聞かれます。
そこで、実際に中小企業の経営者さまが、女性社員に関するどんなお悩み事をもっているか 独自にリサーチを行いました。

独自アンケートで分かった女性社員に関する中小企業の社長特有の悩みは…
「女性社員が〇〇を望まない」

東海地方の40社超の経営者に向けて、「女性社員に関するお悩み事」を独自に調査しました。
最も多かったお悩みは、3つの項目が同率1位で

女性社員同士のいざこざ

女性社員を注意しにくい

いつ辞めるか分からない

つまり、コミュニケーション関連と離職関連のお悩みでした。
一方、従業員数30〜100名の企業に絞って分析したところ、この規模の企業様だけが、

女性社員が昇格を望まない

つまり、社内での女性活躍が進まないことを悩んでいることがわかりました。

ミップ・コンサルティングでは、 社内コミュニケーションの改善や、会社へのロイヤリティ向上に加えて、
昇進意欲を含めた、女性社員のモチベーションアップをお手伝いします。

女性社員に関するお悩み、
うかがいます!

女性社員の愛社精神が育つ!
主体的に組織に貢献してくれるようになる!
ミップ・コンサルティングの研修の特徴

 

研修やミーティングの
組み合わせで御社に最適なご提案を

人が育つ仕組みづくり

社員教育システム構築
コンサルティング

女性社員のロイヤリティを高める

理念教育・社会人教育

女性の本音と自主性を引き出す

女性会議の開催

研修やミーティングの
組み合わせで
御社に最適なご提案を

プロ意識を育てる

各種スキルアップ研修

男性管理職を育成する

女性マネジメント上達研修

ミップ・コンサルティングでは、研修を通して
女性が本来持っている力を引き出しながら、
「働くとは何か」
「組織とは何か」
というビジネスマインドの核心を鍛えていきます。
結果として、社員一人ひとりが輝き、
会社に貢献する人材に育っていきます。

研修後のアンケートにはこんな感想が!

すべて女性社員からのアンケートです

女性社員の自発性が目覚める!!

 私は「女性会議」(研修)に参加し、「仕事とはなんだろう。何のために働くのだろう」ということを考えさせられる場になりました。(中略)自分は事務職なので、営業職の方のように数字を上げることはできませんが、営業促進につながることを沢山していきたいと思います。営業促進チラシやティッシュ作りなど、営業職の方が数字を上げやすい環境を作っていきます。事務職にしかできないことを見つけたいです。

 初めて「女性会議」(研修)に参加して、会社において私たちのような事務職がどんな働き方をしていくべきかを見つめる機会になりました。「女性」「事務」という立場から見て、営業職の方が仕事をしやすいように、会社が良くなっていくように考えるいい機会にもなりました。「働く」ことの意味を考え、「あれをやりたい」「これをやってみたい」と、業務に進んで取り組めるように、しっかり知識をつけていきたいと思います。

男女の垣根を越えて
組織の一体感が生まれる!!

 これからのテクノロジーの発展によって、事務職のあり方や、事務職に何ができるのかを考えさせられました。協調性が求められる場面で何ができるのかを考え、「自分のチームの電話に積極的に出る」「営業職の方が外出するときや帰社した時の挨拶を意識的にする」ことがみんなの目標になりました。まずは働いていて気持ちの良い職場環境を自分たちで作ることを意識したいと思います。

「働く」とは、「人が動く」と書き、「傍(はた)を楽にする」という意味もあるとの説明に、社内の「働き方」と社員の意識の現状を考えさせられました。(中略)本日は女性社員のモチベーションアップのための研修でしたが、女性社員だけでなく男性社員のモチベーションと「傍(はた)を楽にする」意識も必要だと感じました。ぜひ男性社員の皆さんにも学ぶ機会を作ってもらえると、もっといい会社になると思います。

女性社員に関するお悩み、
うかがいます!